為替レートの本筋
FXをやっている人にとってはお馴染みでしょう、為替レート。為替レートを決める制度には大きくわけて二種類あります。固定相場制と変動相場制です。固定相場制は発展途上国でよく利用される制度です。発展途上国では、政局も一定ではなく、常に変化しています。極論を言えば、クーデターも起こりえるでしょう。国として不安定なので、相場も常に大きく変動しがちです。現代社会は、グローバリゼーションの時代で、貿易も盛んです。一国のみで自給自足という社会は難しい面があり、為替相場が常に変動しているようでは、連動して物価も変化しがちで日々の生活もままなりません。また、固定相場制は政府主導で需要を管理できる財政政策の効果が高いのでいち早く経済発展を遂げたいと考えている国としては経済成長を管理しやすいという側面もあるのでしょう。